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消防設備士甲種3類 合格する為に使いたい参考書

教材選び

社会人が仕事で粉末消火設備の点検をする為に消防設備士甲種3類の合格を目指しました。

1回の試験で合格したので今受験するなら「この参考書」を紹介します。

消防設備士乙種3類にも同じ事が言えますので参考にしてください。

私が使った参考書

私はこの参考書を使用し合格しました。

この参考書を使った理由

出題傾向→ポイント→演習問題の順番で進められる。

実力問題2回分が掲載されているので試験対策となる。

この参考書を選んだ理由1

消防設備士3類は受験者が少なく参考書が少ないです。

書店にてすべての参考書を確認し1番実技問題が見やすく感じたものを選びました。

この参考書を選んだ理由2

試験回数の多い試験なので同じ問題がでる可能性が高いです。

令和5年度、東京では5回の試験があり試験回数が多い事がわかります。

演習問題や実力テスト2回分と多くの問題を解答できるものを選びました。

他の参考書でも同じように2回分の実力テストはついています。

こちらは同じように消防設備士3類を受験する人に借りて模擬問題を練習しました。

他の参考書との違い

消防設備士3類は受験者が少なく参考書も少ないです。

これが絶対おすすめというのは無く自分の使いやすい参考書を選ぶと良いです。

できるだけ模擬問題が多い参考書を選ぶと良いですが実際に書店で見ることをおすすめします。

まとめ

今回は私が使用した参考書を中心に紹介しました。

勉強時間は目安として2・3か月は必要になります。

参考書は2周程度、演習問題、実力テストを中心に勉強すると良いです。

もちろん1周でも途中までしかできなくても合格の可能性はありますが低くなります。

悔いの無いよう勉強しましょう。

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