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第1種電気工事士 資格取得までの必要費用

第1種電気工事士

第1種電気工事士の受験を考えている人へ向けた記事です。

第1種電気工事士に合格した私が実際に免状を取得するまでにかかった費用を中心に解説します。

第1種電気工事士はどんな資格?

第2種電気工事士でできる事+最大電力500キロワット未満の自家用電気工作物も工事できます。

低圧に加え高圧も取り扱えるようになります、

電気工事を行う際に必ず必要となる為、仕事の需要が安定している面もあります。

受験申請

受験申請は書面申請と電子申請の2つからできます。

書面申請と電子申請で費用が違うので注意が必要です。

申請方法
電子申請13,000円
書面申請14,400円

原則、電子申請となります。

電子申請

費用 13,000円

一般財団法人電気技術者試験研究センターホームページより申請できます。

受験の際は年度ごとアカウントを作成する必要があります。

写真の添付はデータで行います。

受験票の準備 学科試験

学科試験では従来の筆記試験方式とCBT方式で受験票の準備の仕方が変わります。

CBT方式については下記リンクで解説しています。

CBT方式について(電気工事士と電験3種)
令和5年度(2023年度)から電気工事士と電験3種ではCBT方式の受験が選択可能になりました。CBT方式とは何か、何が変わったのか、メリットやデメリットを記載しました。

CBT方式

受験票はありません。

試験日時、場所をマイページより確認しましょう。

当日は顔写真付き身分証明書を忘れずに。

筆記試験方式

センターから受験票(圧着ハガキ)が郵送されます。

不備がないか確認しましょう。

試験勉強(学科試験)

過去問題集をメインとした参考書は絶対に外せません。

過去問題集があれば対応できます。

2,400円

試験当日(学科試験)

交通費がかかります

CBT方式

自分で日時、場所を選び受験します。

期間内であれば好きな時間を選べます。筆記試験より早く開催されます。

場所は指定された場所から選ぶ為、筆記試験の開催地より行きやすい可能性が高いのが特徴です。

合格発表はマイページで試験終了から2週間後に学科試験の結果を確認することができます。

筆記試験

決められた日時、場所に集まり受験します。

開催地が遠く交通費がかかる可能性があります。

合格発表は試験結果発表予定日にホームページで確認できます。

その後、遅れて試験結果通知書発送が送られてきます。

実技試験の練習

学科試験を合格したら実技試験です。

必要な工具の準備

実技試験では工具が必須となります。

第2種電気工事士で使用したものをそのまま使えます。

必要な材料の準備

材料の準備がかなり大きい出費となります。

学校や会社で安く負担できる場合を除き自分で用意する必要があります。

工具と違い1回使ってしまえばあとはゴミになってしまう可能性が高いので安く済ませたい所です。

所属している組織で用意する

学生であれば学校でまとめて用意してもらう、社会人であれば会社で用意してもらいましょう。

1番安く準備できるかと思います。

参考書は必要になるので準備したい所です。

レンタルで用意する

レンタルは数に限りがあるようなので早めの購入が必要です。

回数費用
1回17,500円
2回26,500円
3回35,500円

1回か2回の練習で良いでしょう。普段電気工事の仕事をされている方は1回で大丈夫です。

1回につき候補問題10問分の練習ができます。

その他、教材やサポートなども付いてきます。

購入し用意する

少し高くなりますが購入したい方向けです。

回数費用
1回25,800円
2回35,900円
3回42,500円

試験当日(実技試験)

交通費がかかります。

受験票、使用工具を忘れずに持参しましょう。

試験に合格したら免状の申請をする

実務経験の有無

3年以上の実務経験が必要です。

実務経験を積んだら実務経験証明書を記載します。

免状の申請

合格通知書が届いたら免状の申請です。

免状の申請は各都道府県庁免状窓口で行います。必要な書類を持参しましょう。

申請にかかる費用

県収入証紙 6,000円 分

顔写真2枚(たて4cm×よこ3cm) 200円

返信用封筒(長形3号など定型縦長サイズ) 5円

簡易書留郵便料金の切手 404円分

約2週間で免状が到着します。

定期講習への受講

免状を受け取ったら5年以内に1度の定期講習への参加が義務が発生します。

項目費用
定期講習8,000円〜10,190円

違反した場合は免状の返納命令の可能性があります。

真偽は不明ですが免状を受け取る際はよく考えてから申請しましょう。

実際にかかった費用

1回の試験でかかる費用をまとめました。

今回の合計金額 39,509円

私の場合は工業高校に所属していた為、実技試験の工具と材料費は安く済みました。

今回はレンタル1回分を購入した体で計算しました。

項目費用備考
受験申請13,000円電子申請にて申請
筆記試験の勉強2,400円
交通費 筆記試験
実技試験の勉強17,500円レンタル1回分
交通費 実技試験
免状の申請6,609円
定期講習8,000円〜10,190円5年以内に1度

結果は第2種電気工事士と比較し10,000円ほど安く済みました。

理由は工具が揃っている事と電気工事士として経験があり練習回数が少なくて良いと見込みがある。

しかし免状を取得した際は5年以内に1度の講習があるので維持費はかかってしまいます。

将来、電気工事の仕事をしたい方は今から資格の合格を目指してみてはいかがでしょうか。

第1種電気工事士受験を考えている人へ
第1種電気工事士受験を考えている人へ向けた記事です。実際に役に立つ資格なのか、どんな内容の試験なのか、試験の難易度、過去5年分の合格率をまとめてあります。合格する為にはどのくらい勉強時間が必要かなど、有資格者の目線から気になる情報を記載しました。これから受験する方は是非参考にしてください。

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