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エネルギー管理士(電気) 合格体験記

エネ管(電気)

社会人となり独学で取得したエネルギー管理士(電気)の合格体験記です。

3回の受験で合格しました。

これから合格する社会人の皆さんのお役に立てれば幸いです。

エネルギー管理士とは

エネルギーの使用の合理化に関して、エネルギーを消費する設備の維持、エネルギーの使用の方法の改善及び監視、その他経済産業省令で定める業務の管理を行います。

第一種エネルギー管理指定工場ではエネルギーの使用量に応じてエネルギー管理士を1~4人選任する決まりになっています。

第一種エネルギー管理指定工場とは年度のエネルギー使用量が原油換算で3,000kl以上の工場・事業場で全国に指定工場(大工場・大型商業施設・大病院など)が7454か所あります。

エネルギー管理士には電気分野と熱分野がありますが今回は電気分野です。

受験のきっかけ

会社に勤め始めて4年ほど経った時期に会社の昇給面談で上長に言われ受験を決めることとなりました。

受験費用と交通費は会社負担の為、交通費がかからず都市部にまで行けるので、ついでに遊んでこようとか思いあまり深く考えずにいました。

社会人になってから勉強などは一切していなく、久しぶりの資格試験だったので、ちゃんと勉強できるか不安でした。

後付けの理由は勤めている会社は第一種エネルギー管理指定工場になっている為、将来的には選任の可能性があるという事もありました。

エネルギー管理士試験(電気)について

試験は年1回 7月最終週の日曜日若しくは8月1週目の日曜日に開催されます。

電験3種の次のステップアップといった位置付けに当たる難易度になると思います。

2022年 受験者 7,766人 合格者 2,636人 合格率 33.9%

ただし電気分野と熱分野、合算の値となっています。

電気分野では電験2.5種と言われるレベルの難易度ですが試験問題の傾向がわかる事から対策しやすいという事があげられると思います。

2010年 エネルギー管理士試験(電気)

電気科目

受験者 5,702人  合格者 1,450人 合格率 25.4%

勉強時間

勉強科目期間
エネルギー総合管理及び法規5月
電気設備及び機器6月
過去問(1科目)7月

平日1時間 休日5時間

急に受験を決めたため勉強時間が足りませんでした。

最初からボリュームが少なそうな2科目に絞りましたが…

電気設備及び機器科目は途中で諦め1科目に絞る事としました。

試験結果

科目判定
電気の基礎不合格
電気設備及び機器合格
電力応用不合格
エネルギー総合管理及び法規合格

狙い通りの法規科目と途中まで勉強していた電気設備科目に合格しました。

電気設備科目は途中まで勉強したところが出てきた事と仕事で取り扱っている所が出題されたおかげでした。

2011年 エネルギー管理士試験(電気)

電気科目

受験者 5,404人  合格者 1,176人 合格率 21.8%

東日本大震災の為、例年より1か月遅れの試験日となりました。

勉強時間

勉強科目期間
電気の基礎4月~5月
電力応用6月~7月
過去問8月

平日1時間 休日5時間

テキストベースで勉強していました。

試験結果

科目判定
電気の基礎不合格
電力応用合格

自信のあった電気の基礎は不合格、ダメだと思っていた電力応用は合格すると言うなんともいえない結果になります。

2012年 エネルギー管理士試験(電気)

電気科目

受験者 5,003人  合格者 836人 合格率 16.7%

前年に続き省エネの観点から例年より1か月遅い試験日となりました。

勉強時間

勉強科目勉強期間勉強時間
電気の基礎5月~7月平日1時間
過去問8月平日1時間 休日5時間

3回目でようやく気付きます。

なんとなく過去の出題問題似てね?

試験結果

科目判定
電気の基礎 合格

まとめ

社会人になり初めて国家資格の勉強をしました。

過去の問題と類似している事から電験3種を持っている人なら難しくない資格だと感じました。

(自分は3年かかっていますが…)

エネルギー管理士試験を合格した後に免状交付申請を行いました。

実務経験が必要ですが電気設備の運転、操作、管理に従事した事を会社へ証明とり無事免状を手に入れました。

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